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誰もが自由に移動できる日本と宮崎を
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日常生活において自由に移動する権利を基本的人権の一部と考え、いつでも、誰でも、どこへでも出かけることのできる社会の実現をめざします。
移動ネットみやざきは、移動サービスの実施団体や利用者等が連携し、共通する課題の解決に取り組んでいます。また、多くの関係者と連携し、各地で発生する移動の課題解決に向けた情報提供や提言活動を行っています。
あなたの入会を心からお待ちしております。
入会申し込み用紙(PDF)に必要事項をご記入の上、〒880-0902宮崎市大淀4丁5-10南宮崎駅前ビルC棟1F 訪問介護事業所わじむ気付 「移動サービスみやざきネットワーク」まで郵送いただくかFAX0985-78-5553までご送付ください。
申し込みフォ―ムでもOK。
会費送金先 宮崎銀行 大淀支店 普通 178136 「移動サービスみやざきネットワーク」
25日宮崎市総合福祉保健センターで「移動ネットみやざき」設立総会がひらかれ、県内外から51人が参加しました。
第1部は「移動の自由をどうつくっていくのか」と題して横山和廣・全国移動ネット副理事長が記念講演をおこないました。横山さんは岡山県で20数年にわたり、自治体や住民と話し合いながら移動サービスの拡充をすすめてきた活動の経験を紹介されました。
第2部の設立総会は、坂元邦子準備会世話人の議長で議事を進行。
西田勝博準備会世話人代表は、「移動サービスをおこなう事業所がどんどん減っており、移動の自由を守ろうと事業所や個人が立ち上がり、この日を迎えました」とあいさつをおこないました。
来賓の山内かなこ参院議員、吉野小百合宮崎市障がい福祉課長、小出照幸熊本外出支援ネットワーク代表、宮田宗三県社保協事務局員、小村剛日本福祉車両協会会員の5氏があいさつを送りました。また黒田奈々、上野信吾、伊豆康久、伊地知義友の宮崎市議が紹介されました。
次いで馬場洋光準備会事務局長が「規約(案)」「これまでの経過と当面する活動方針(案)」を提案しました。
討論では「宮崎市の重度障害者に支給されるタクシー券を福祉有償運送にも使えるようにしてほしい」(宮崎市の男性障害者)、「同一利用者で通院等介助は『身体をともなう』なのに宮崎市の外出介護は『身体を伴わない』と判定されるのは矛盾」(相談支援専門員)、「ドライバー講習をぜひネットでおこなってほしい」(都城市の事業所)、「日南市は移動サービス事業者なく移動にたいへん苦労している」(日南市の視覚障害者)など、切実な声が次々と寄せられました。
「規約(案)」「これまでの経過と当面する活動方針(案)」ともに、大きな拍手で承認されました。
選出された初代役員は次のとおり。理事長・石田浩之、副理事長・櫻井裕樹、佐藤健次郎、西田勝博、事務局長・馬場洋光、会計・後藤愛香、理事・坂元邦子、牧奈緒子、三原久子、竹森寿治、園田さつき、葛西麻衣、石原卓、池田昌子、会計監査・森一美
夜は設立記念祝賀会に場所を移し、参加者は和やかに歓談しました。長崎からかけつけた脇本志津子さんのサックスの音色に参加者は聞き入っていました。
障害者・高齢者など移動困難者の「移動の自由」保障するため、「移動サービス」は福祉事業所やボランティアグループによっておこなわれていますが、運営費の不足や、物価高騰、介護・障害福祉報酬の低水準な改定の影響などで、綱渡りの運営を余儀なくされています。
移動サービスを提供している事業所などが連携して共通の問題解決を図り誰でもいつでもどこでも行ける社会を目指して、昨年10月に宮崎市で「移動サービス九州交流会」がひらかれました。そこに結集した宮崎県内のメンバーが中心となり「移動サービス宮崎ネットワーク準備会」を結成し、この間「福祉有償運送事業者への支援制度」を宮崎市に創設・拡充などを実現してきました。
私たちはさらなる問題の解決とともに、質の向上、安定運行のための研修など、これまでのの活動を継承・発展させるために、「移動サービスネットワークみやざき」を設立します。そして最終的には、健常者同様にあらゆる公共交通機関が身体障害者・高齢者にとって時を選ばずバリアフリーとなる社会づくりをめざします。
つきましては私ども設立の趣旨にご賛同いただくとともに、下記の日程でおこないます設立総会と祝賀会に、ご参加いただきますようご案内申し上げます。
記
■設立総会 4月25日(土)
【第1部・記念講演】 13:30~14:45 横山和廣氏(全国移動ネット副理事長)
演題「移動の自由」をどうつくっていくのか(オンライン)
【第2部・設立総会】 15:00~16:45
〇会場 宮崎市総合福祉保健センター・2階研修室
宮崎市花山手東3丁目25-2 TEL0985-52-5131
〇資料代(お一人) 一般500円 障害者300円
■祝賀会 4月25日(土)18:30~20:30
「ガーデンベルズ宮崎」宮崎市神宮東2丁目13-15 ℡0985-29-4122
参加費(お一人) 8000円
*参加申し込みはチラシをご参照ください。参加申し込みフォームでも申し込めます。参加申し込みは4月16日までにお願いします。
*不明な点がありましたら、準備会事務局(訪問介護事業所わじむ・馬場 ℡0985-78-5552)までお願いいたします。
移動サービス宮崎ネットワーク準備会は19日、福祉有償運送支援や外出介護の拡充を求めて宮崎市と懇談しました。
同ネットワークから利用者を含む7事業所・団体の代表15人が参加。市からは吉野小百合障がい福祉課長以下5人の職員が参加。黒田奈々、伊地知義友の2人の市議も同席しました。
昨年9月に創設された福祉有償運送サービス事業者を支援する事業の継続を求めたことにたいし、市側は2026年度予算で、支援を継続することを表明。年間走行実績(㎞)×6円を支援することを示しました。
また重度障害者に年1回支給しているタクシー券利用対象に福祉有償運送を加えることについて市側は「先行して実施している他自治体を調査しなるだけ早く実施したい」と前向きの姿勢を示しました。
宮崎市の地域生活支援事業である「外出介護」の報酬などの拡充について市側は、「収支差率など調査を強め拡充していきたい」と述べるにとどまりました。「外出介護」にともなう「価格高騰支援事業」についても若干の増額がなれさたことを明らかにしました。
懇談に参加した外出介護と福祉有償運送利用者である井上真理さんは「いまの事業所で買い物や通院で利用しています。以前よりも行動範囲が広がり本当に助かっています。事業所がなくなっては困ります」と切々と語りました。