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誰もが自由に移動できる日本と宮崎を
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移動サービスみやざきネットワークは11日、7月に重度障害者に支給されるタクシー券利用について福祉有償運送にも適用するよう宮崎市に求めました。
移動ネットみやざきから石田浩之理事長、佐藤健次郎、西田勝博の両副理事長、馬場洋光事務局長、福祉有償運送利用者の菊永基次さんが参加。宮崎市から大山秀樹障がい福祉課長補佐以下4人が参加。上野悦男、太場祥子、島田健一、黒田奈々、伊豆康久の各市議も同席しました。
移動ネット側は、「タクシーは料金が高いうえになかなかつかまらない」「福祉有償運送につかえないためにタクシー券はもらいにもいかない」(利用者)、「事業者は減る一方であり、これでは移動困難者の足は守れない」「他県で実施している自治体を参考にして早く実現してほしい」(事業者)などの声が市に寄せられました。
宮崎市側は「福祉有償運送の導入には利用方法について検討が必要な部分があるため、来月に交付されるタクシー券からの導入は難しい。引き続き検討したい」と述べるにとどまりました。
石田理事長は「移動ネットみやざきとして最初の自治体要請だったが、今後もねばり強く要求し、一刻も早く実現にこぎつけたい」と語っています。
この様子は同日のローカルニュースで報道されました。
地域生活支援事業は、国の障害福祉サービスを補うもので、障害者・家族にとっては「命綱」とも言える事業です。しかし近年サービス提供をおこなう事業所はどんどん減っています。地域の障害者福祉を守るために、みんなで話し合ってみませんか。
●「地域生活支援事業」とは
障害のある方が地域で自立した生活を送れるように、各自治体(市町村や都道府県)が地域の実情に合わせて柔軟に実施する福祉サービスです。具体的なサービス内容は市区町村によって異なりますが、宮崎市には、外出介護、日中一時、訪問入浴サービスなどがあります。
日時 7月18日 (土)午後2時~4時
場所 宮崎市民活動センター 宮崎市橘通西1丁目1−2(宮崎市役所横) ℡0985-20-8777
参加申し込みフォーム
日常生活において自由に移動する権利を基本的人権の一部と考え、いつでも、誰でも、どこへでも出かけることのできる社会の実現をめざします。
移動ネットみやざきは、移動サービスの実施団体や利用者等が連携し、共通する課題の解決に取り組んでいます。また、多くの関係者と連携し、各地で発生する移動の課題解決に向けた情報提供や提言活動を行っています。
あなたの入会を心からお待ちしております。
入会申し込み用紙(PDF)に必要事項をご記入の上、〒880-0902宮崎市大淀4丁5-10南宮崎駅前ビルC棟1F 訪問介護事業所わじむ気付 「移動サービスみやざきネットワーク」まで郵送いただくかFAX0985-78-5553までご送付ください。
申し込みフォ―ムでもOK。
会費送金先 宮崎銀行 大淀支店 普通 178136 「移動サービスみやざきネットワーク」