8日、石田浩之理事長と馬場洋光事務局長、三原久子理事ら移動ネットみやざき役員は、日南市役所を訪れ、障がい福祉課の職員や市議会議員らと懇談しました。日南市の視覚障害者の藤井紀子さん、延岡市の盲導犬ユーザーも参加しました。
障害福祉課では、内田誠係長らが対応。移動ネット側が「日南市の同行援護利用者から障害支援区分をつけてほしい」との声があがっていることを紹介。内田係長は「本人や相談支援専門員、サービス提供事業所などから相談があれば、申請を受け付ける」との説明がありました。懇談に参加した藤井さんは、今後申請に向けて進めていく方向となりました。
また移動ネット側から日南市から重度障害者に支給されているタクシー券を福祉有償運送にも適用してはどうかと提案。藤井さんは、実際にはタクシーの台数不足により、利用したくても利用できず、タクシー券を使い切れないケースもあると話されました。福祉有償運送にも利用できる仕組みが整えば、移動の選択肢が広がり、制度がより有効に活用されると移動ネット側は重ねて実現を主張しました。
その後北山みゆき市議会議員と懇談。障がい福祉課との懇談内容を報告するとともに、今後の日南市の移動支援施策について意見交換を行いました。
行政・議会・当事者・移動ネットみやざきが連携しながら、地域の課題解決に向けて取り組んでいくことを確認しました。


0 件のコメント:
コメントを投稿